「学際科目」は、学修者が主体的に自分と社会をつなぐ学修計画を立て、複数の専門分野を横断的につなぐ知識・技能・方法、そして心構えを身につけ、社会の変化に合わせて諸課題と積極的に向き合える力を培うものである。「学際科目」は「SDGs・キャリアデザイン科目」、「システム工学科目」、「アントレプレナーシップ科目」により構成される。
持続可能な社会の構成員としての職業人生を主体的・能動的にデザインし、実現に向けて行動するためのスキルを養成する科目群である。「SDGs科目」は、学修者の学びがいかなる社会の課題と結びつくのかを知る機会(社会起点)、「キャリアデザイン科目」は、学修者が目指したい人材像を自ら描いてみる機会(自分起点)を提供し、いずれも学ぶ動機や意欲を形成するものである。
取り組むべき具体的な課題を設定し、目的達成に向けて、関連するひと・もの・ことの諸現象をシステムと捉え(システム思考)、総合的、学際的に解決策を導き出すためのシステムズアプローチの方法論と、プロジェクト活動により、チームで協働して活動できる能力を養成する科目群である。分野を越えて複数の専門領域をつなぎ、課題解決する知識・技能・方法を修得する。
社会の具体的な課題を解決するアイデアをかたちにし、社会実装に向けて行動できるスキルを養成する科目群である。社会の課題を解決するアイデアを社会実装するための主体的な態度・行動力を養う機会を提供し、社会貢献を果たすための心構えを修得する。